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JISSEN-chiについて

Q
VARIETASとJISSEN-chiの関係性は何ですか?
A

株式会社VARIETASが、実践プラットフォーム「JISSEN-chi」という教育プログラムを提供しています。
Uber Japan株式会社がUber Eatsというサービスを提供しているのと同じ関係です。

Q
通常の就活関係の団体の扱う「キャリア」とJISSEN-chiで扱う「キャリア」はどのように違うのですか?
A

一般的に「キャリア」というと、「就活、転職」といった、仕事に関する特定のイベントを指していることが多いです。
しかし、JISSEN-chiで定義する「キャリア」とは、その人らしい「生き様、長い人生の歩み」のように、途切れることのない「その人らしさ」のことを指しています。したがって、JISSEN-chiは短期的な就活支援をするプログラムではなく、一人一人が持つ可能性を開放し、中長期的にその人らしい人生を送ることをサポートしています。

キャリアには終わりがないからこそ、JISSEN-chiの活動にも、明確な卒業時期があるわけではありません。
大学を卒業して社会人になってからも「VARGLE」というコミュニティに所属して、関わり続けることができます。
社会人になって忙しくなったとしても、調整の概念があるため、自分のできる範囲で柔軟に活動内容を選択することができます。

一度社会人になったからこそ、新たな課題や挑戦したいことが見つかる場合もあります。例えば、大手企業の新卒ではマネジメントを本業で経験することが難しくても、JISSEN-chiの中では挑戦することも可能です。実際に、JISSEN-chiでの経験を生かして自身の転職活動に生かした社会人メンバーもいます。

Q
インプットとアウトプットを大切にする他の教育プログラムと、何が違うのですか?
A



自分自身を変化させるためには、単純に今できることの範囲でアウトプットを出すのではなく、他者を変化させるという難しい取り組みの過程で新しいことを学ぶ必要があると考えています。学ぶためにはインプットとアウトプットが両方必要ですが、それだけではやや不十分だと考えました。

アウトカムを出すためには能力が必要なので、どんな人でもアウトカムを出せるような体制を整えています。
①.1ヶ月間の自律研修:
オンラインでの働き方の基準を高めるために、JISSEN-chiに参加してから最初の1ヶ月間はリモートワークの基礎を学ぶ研修期間があります。
②. 守破離セット:
アウトカムにつながるアウトプットを出すために、一流社会人が作った資料の型から直接学ぶことができます。企画書やスプレッドシートの基本的な使い方は、良いアウトプットの真似をすることで、自分で学ぶ工数を削減することができます。
③. 数値目標:
アウトカムを客観的に判断するためには、定量目標の設定が不可欠なので、それぞれのお店がどのような数字を追うべきなのかダッシュボード化して、モニタリングできる体制を整えています。
④. スケジュール管理:
定量目標をどのように達成していくのか計画を立てるために、お店ごとのスケジュールをWrikeによって管理しています。
他の団体でも、インプットとアウトプットを両方実現しているものは多いですが、JISSEN-chiでは、「そのアウトプットで他者をどのように変化させることができたのか?」を重要視しています。ただ自己満足のアウトプットを出すのではなく、カスタマーがどのように、どれくらい喜んでいるのかを追い求める「アウトカム=成果」の考え方で全員が活動しています。

プログラム内容について

Q
ここでひとりひとりができるプロジェクトは、誰を対象につくられるものですか?
A

プラットフォーム内部に向けた施策、プラットフォーム外(実社会)に向けた向け施策など、対象範囲はひとりひとりが選べます。
とはいえ、内部向けの施策だとしてもプラットフォームに参加するメンバーがカスタマーには代わりないので、外部だとしても内部だとしても、やることへの姿勢は変わりません。

また、内部向けに行っている施策の質が向上し、実社会にも通用するものになれば、それ自体をSaaSなどの形で外部に展開することも考えられます。

Q
具体的な活動のイメージが湧かないのですが、実際には何をするのですか?
A

人によって、活動内容も活動頻度も、目指したいレベルも全てを自由に決めることができるため、実際の活動内容はひとりひとりによって変化します。また、具体的な活動内容を自分の好きなように選択できることがこのプログラムの最大の強みです。

①. 活動内容:
出せるお店の種類は250あり、既存のプロジェクトが自分の興味に合わない場合は0から立ち上げることも可能です。
②. 活動頻度・目指すレベル:
先述されているようにコースによって活動のコミット量や難易度を調整できます。

300以上あるプロジェクトを全て紹介することは難しいので、YouTubeのお店紹介動画などをご覧ください。

強いて全員に共通するような活動内容を示すとすれば、以下のような活動フローが続きます:
⓪. 説明会に参加する
①.一緒に活動するメンバーとSlackを使ってやりとりをする
②.自分の興味関心から、参加したいプロジェクトを見つける/自分でプロジェクトを立ち上げる
③. Zoomで行われるオンライン会議に参加する
④. 実際のカスタマーが喜ぶようなアウトプットを作る。

活動のイメージが沸きやすいように、実際に使用しているオンラインツールを一部ご紹介します:
G Suite = 資料作成
Typeform = アンケート作成
Wrike = スケジュール管理
Notion = 組織内の情報共有
Slack = 日々のコミュニケーション
Zoom = オンライン会議

つながりを作るための施策は他にもまだまだたくさんあります。詳細はこちらのページをご覧ください。

Q
既にあるプロジェクトに参加するのが基本でしょうか?それとも、0から自分で立ち上げても良いのですか?
A

どちらも可能です。既存のでプロジェクトで新しい施策を始めるのと、0からプロジェクトを立ち上げるのとで、実際にやることの本質は変わりません。全員が夢中になることを見つけ、一歩踏み出せる環境を実現するために、挑戦できる機会の種類も柔軟に変化させています。

既存のプロジェクトに入る場合は、プロジェクト責任者との個別面談にて、自分だけの役割を新しく見つけていきます。
新しいプロジェクトを立ち上げる場合は、メンバー募集からチームビルディングまで、プロジェクトの立ち上げに必要な要素をサポートするためのプロジェクトチームが存在します。

最近では、帰国子女が自分のアイデンティティについて語る場を作るプロジェクトや、日本にいる外国人留学生の就活支援をするためのプロジェクト(サービス)を立ち上げた学生がいました。
他にも、大学で学んで興味を持ったアート思考のワークショップをJISSEN-chiのメンバー向けに開催するプロジェクトの立ち上げをした学生もいました。

それぞれのプロジェクトがどのように立ち上がったかは、こちらのページをご覧ください。

Q
プロジェクトは必ず複数人でやるものなのですか?
A

プロジェクトの規模も自分で自由に決めることができます。
「全員の、ひとりひとりの、キャリアに向き合う」ために、プロジェクトの規模に関しても個人の意志が尊重されるようにしています。

組織全体で、プロジェクト(約1-2人)、チーム(約2-5人)、事業部(約5-20人)、カンパニー(約20-100人)、組織(約200
したがって、自分の目指すレベルに応じて最適な規模のプロジェクトを選べます。

個人で活動するのが好きな人は1人で完結するプロジェクトに取り組むこともできますし、大人数で大きなインパクトを生み出したい人は、数十人単位のチームに参加することも可能です。
初めから大規模なプロジェクトのマネジメントに挑戦するのは難易度が高いため、まずは少人数で完結するアウトプットで成果を出してから次に進む場合が比較的多いです。

Q
必ずしも誰かの役に立つわけではない活動でも、自分がやりたいことであれば挑戦できますか?
A

はい、できます。ただし大前提として、役に立つかどうかの基準はJISSEN-chiが決めているわけではなく、また、プロジェクトの運営者が決めるものでもなく、カスタマーが決めるものだと考えています。

アウトカムは、プロジェクトの運営者ではなく、カスタマー(他者)の存在があって初めて成り立つものなので、「役に立つかどうか」もカスタマー次第です。また、JISSEN-chiでは個人の意志も尊重していので、その人がやりたいことを実現できるよう応援しています。

自分では「他の人の役に立たないかもしれない」と思うことでも、お店の責任者など視座の高い人と面談をすることによって、カスタマーのためになる意味づけを見つけることもできます。

例えば、ただ自分の絵が売りたいと思っていた学生が自分の興味を責任者に伝えたところ、「みんなが見る街全体の見取り図を書けばファンが増えて、将来絵を売るときにも助けになるのではないか」ということで所属するお店を見つけました。どんな種類のWillだとしても、多角的に見れば、それを必要としている人と繋がることができるのがこの街の魅力です。

活動環境に関して

Q
週に何時間くらいのコミットが求められますか?
A

創造活動をするための最低限の時間として、Unlimitedに参加する方は週に10時間、より難易度の高いTranscendenceに挑戦する方は週に20時間のコミットになります。しかし、全員の「ひとりひとりの」キャリアに向き合うため、どんなスケジュールの人でも活動ができるように、個人の意志によって活動量も調整できるようにしています。

したがって、テスト前などの忙しい時期には一時的に週に数時間のコミットに減らすことも可能です。逆に、休学中などで時間をたくさん確保できる場合は、毎日フルタイムで取り組む人もいます。ほとんどのメンバーは、大学の勉強や課外活動、バイトなどと、JISSEN-chiの活動を両立できています。

Q
どうして個人の都合でコミット量を自由に調整することができるのですか?
A

「全員の、ひとりひとりの、キャリアに向き合う」がビジョンなので、個人のWillも尊重するという大前提があるからです。
また、上記の前提を実現するために、様々な工夫を2年間してきました(そのため、全てを伝えることはできないのですが、一部紹介します)

①「型化が当たり前」という考え方の浸透
いつでも、誰でも仕事を引き継げる体制を整えるため、仕事の型化がカリキュラムの中に組み込まれています。

②.業務内容の分化
ひとりひとりの仕事のスコープが明確に決まっているから、引き継ぎしやすい体制を整えています。仕事の分化ができているのは、個人が法人の枠組みに囚われず個人事業主のように自律して活動できる「インフラ型組織」という組織論を用いているためです。

③. 個別のサポート体制の明確化
JISSEN-chiの中では、ひとりひとりに個別のメンターがつきます。誰が誰をサポートしているのかが明確なので、自分が調整しなければいけなくなった時に、誰に相談すべきかがすぐにわかるようにしています。

Q
使用言語は何ですか?
A

基本的に全てのコミュニケーションは日本語です。

ただ、6割近い学生メンバーは海外の正規留学生なので、英語の使用も可能です。また、Slackの自動翻訳機能を使用して、日本語でのコミュニケーションが苦手な人でも活動しやすい環境を作っています。実際に、日本語が母国語ではないメンバーも活動しています。

Q
オンラインでコミュニケーションをするのが苦手なのですが、オールリモートでも安心できるコミュニティをどのように作っていますか?
A

オンライン上のつながりを作るための施策がたくさん用意されています。全ては紹介しきれないので、ここでは一部をご説明します。

新メンバー対象の施策:
①. 入ってから2ヶ月間は、すでにJISSEN-chiで活動する学生が個別のメンターとしてつくため、何か困ったことがあれば直接相談することができます。
②. 最初から全体グループに向けて発言するのは勇気がいることなので、新メンバーとオンボーディング担当者のみの小規模なグループチャットをつくり、意見や質問を出しやすいように工夫しています。
③. 新メンバーだけの顔合わせやJISSEN-chiへの理解を深めるための会も毎週2回用意されているので、確実につながりを増やせる体制を作っています。

全メンバー対象の施策:
①. エンタメ重視の大規模イベントが、月に1回開催されています。
②. 共通の趣味や悩みを共有するための座談会が、2週間に1度開催されています。
③. JISSEN-chiで提供されるサポート施策を知るために、全メンバー対象の集会が毎週3回開催されています
④. 様々な会議では仕事の話だけをするのではなく、冒頭に行われる”チェックイン”と呼ばれるパートで雑談をする時間を設けて、親睦を深めています。
⑤. Airmeetというツールを使って、24時間オープンのオンラインカフェスペースを用意しています。大学の図書館やカフェテリアのように、みんなで一緒に勉強や仕事をしたり、目的なく雑談できる場として利用されています。

つながりを作るための施策は他にもまだまだたくさんあります。詳細はこちらのページをご覧ください。

Q
海外にいるので時差があるのですが、それでも参加できますか?
A

JISSEN-chiでは、それぞれのメンバーが活動できる時間を定時で定めているわけではないので、どんな地域からでも、いつでも参加できます。「全員の、ひとりひとりの、キャリアに向き合う」ために、時間による制限も取り払いたいと考えました。

組織全体としての活動時間、定休日などを設けていないため、いつでも自分が活動したい時間帯に活動することができます。
イベントや会議も時差を考慮しています。また、全ての活動は録画をするように徹底しているので、どうしてもリアルタイムで参加できない場合でも、後からキャッチアップすることが可能です。

JISSEN-chi参加者の多くは、海外の大学で学ぶ留学生、または短期留学経験のある国内大学生で国内に住んでいない人が多くいます。
そのため、同じ内容の会議を参加者によって2回開催したり、イベントも午前中と午後に複数開催されたりしています。

Q
活動するのにお金はかかりますか?
A

JISSEN-chiは、参加する学生に対しては無料で提供しています。
状況によっては今後変更になることがあるかもしれません。ご了承ください。

Q
JISSEN-chiで活動することによってお金を稼ぐことはできますか?
A

費やした時間に対する対価ではなく、生み出した価値に対する対価として、お金を稼ぐことは可能です。
JISSEN-chiでは、単なるアウトプットではなく、アウトプットを行った先にある”アウトカム”を大切にしています。自身のアウトプットにより、他者を変化させ、プラットフォーム内で価値を生み出すことができれば、その対価としてお金をもらうことができます。

”アウトカム”を具体的に測る「管理会計」という独自の会計システムにより、それを可能にしています。この会計システムではリアルなお金の利益を生み出さない施策(e.g. 組織内の能力開発の研修、繋がりを生むためのイベント、オンボーディングのサポート)でも金額で価値を換算できるようにしています。なお、管理会計という仕組自体もJISSEN-chiメンバーによってつくられたものです。
管理会計の詳細はこちらのページをご覧ください。

また、JISSEN-chiでは一般的な有料ツールもメンバーに開放しているため、通常自分で払って使うものも、無償で使用できる場合があります。
ex)Typeform, Notion, Zoom, CLOUDSIGN, Mural, Figma, Wrike、Webflowなど

Q
お休みしたいと思ったら、すぐに活動を停止することもできますか?
A

個人のキャリアに終わりはないので、「全員の、ひとりひとりの、キャリアに向き合う」をビジョンに掲げるJISSEN-chiでは「おやすみ」という概念がありません。しかし、創造活動をするための時間を割くのが難しい人でも緩くつながり続けられるように、コミット時間なしの“minnano”というコースが用意されています。minnanoに所属するメンバーはLINEなどから、街に関する情報やイベント案内などを受け取ることができます。

UnlimitedやTranscendenceから、minnanoへの移動は、約1ヶ月前までに関係するメンバーに連絡するようにお願いしています。この時に、仕事の引き継ぎや型化の作業がスムーズに進むように、具体的な手順もNotionから確認することができます。また、先述のメンター制度によって誰に相談すべきかを明確にしているので、お休みしたいときのコミュニケーションも取りやすくなっています。一方で、体調不良や急なスケジュールの変更などによって1ヶ月前までに連絡ができない場合は、その状況に応じて柔軟に対応しています。

所属学生について

Q
JISSEN-chiの対象は大学生のみですか?
A

メインの対象は国内外の大学生・大学院生です。ただ、中高生も参加しています。JISSEN-chiを提供しているVARIETASのビジョンは「全員の」ひとりひとりの、キャリアに向き合うことなので、やりたいと手を挙げてくれた人は断らずに全員を受け入れています。現在は、大学生大学院生が全体の95%程度を占めており、中高生は数%にとどまっています。

また、まだパソコンに慣れていない中高生でも活動ができるように、ツールの使い方や働き方を学べるHANDBOOKを用意しています。

Q
どんなレベルの学生がいますか?自分でもついていけるのか心配です。
A

JISSEN-chiでは、学歴や実績によって選抜しないので、非常に多様な学生が集まっています。

選抜をしない理由は、能力の差も多様性の一部として捉えて、どんな人でも自分らしく働きやすい環境を整えたいと考えているからです。また、「全員の、ひとりひとりの、キャリアに向き合う」というビジョンを掲げているので、一般的なものさしを押し付けることなく、それぞれの個人が別々の軸を持って欲しいと考えています。

選抜をしないからこそ、どんな人でも安心して活動するための取り組みを一部ご紹介します。
①. 働き方を学ぶ方法:
資料の作成方法やツールの使い方などが学べるHANDBOOKに全員がアクセスできるようにしています。

②. オンラインで自律するための研修:
参加してから最初の1ヶ月間では、リモートワークの基礎スキルが身につく研修期間が設けられているため、自分がやりたいことを実現するための素地を鍛えることができます。

③. レベル別のコース:
2種類のコースによって、自分が目指すレベルにあった活動の難易度を選択できます。
コースの詳細はこちらのページをご覧ください。

④. 新メンバー向け情報共有の場:
自分から情報を見つけに行くのが難しいメンバーのために、JISSEN-chiへの理解を深めるための会が毎週複数回用意されています。


活動している学生の具体的なレベル感は、Ivy Leagueのような世界トップレベルの大学生や起業経験者もいれば、地方の中高生やパソコンをほとんど触ったことのない学生も参加しています。

応募に関して

Q
やりたいことがまだわからない人でも参加できますか?
A

参加できます。

JISSEN-chiでは、「ひとりひとりが夢中になれる環境」をテーマにしているので、夢中になれることがある学生に対してはそれを極められる環境を提供し、ない学生に対しては夢中になれるものを見つけるための場があります。例えば、自分の特性を知るアンケート、やりたいことを見つけるためのワークショップ、個別での面談などを通じて少しずつやりたいことを見つけることができます。

また、やってみたことが自分のWill(=意思)に合っていないと感じた場合は、すぐにプロジェクト変更することが可能です。小さな興味関心をきっかけに実践してみて、トライアンドエラーを繰り返すことで、メンバーひとりひとりが本当にやりたいことを見つけています。