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街のメリット

JISSEN-chiの街には「創造活動に集中できる」というメリットがありますが、そのメリットを細分化すると、以下の6つになります。

わがままになれる

街では、自分の意思がもっとも尊重されます。そのため、良い意味で「わがまま」になれる環境があります。

自分らしくいられる

街では、ひとりひとりのキャリアを応援するため、能力も含めて多様性だと考えています。そのため、自分らしさ意識せずに自分らしく過ごせる環境があります。

常に選択できる

街では、常に「あなたはどうしたい?」と聞かれるので、常に自分で自分の行動を決められる環境があります。

自分だけの実績を作れる

街では、「何かして欲しい」「何かしてください」などはありません。だからこそ、オンリーワンの実績を作れる環境があります。

アウトカムにこだわれる

街では、自分自身の施策のカスタマーが近くにいるので、すぐ施策の効果を測定できます。だからこそ、改善を繰り返すことができ、何かを変えた、ということにこだわれます。

実績なく挑戦できる

街では、ひとりひとりの意思を尊重して運営されるので、信用(過去の実績を元に信じる)ではなく、信頼(過去の実績関係なく信じる)を大切にしています。

街のメリットを可能にする組織体制

個人を大切する3つの組織論を用いて、ひとりひとりが創造に集中できる環境を作り上げています

参考にした資料の一覧

インフラ型組織

ひとりひとりが自分らしく自律する組織理論

人間は、本来もっている能力を最大限に発揮し成長することを望んでいる(自己実現人仮説)。しかし、職務が細分化され、権限や責任が固定的な官僚制組織では、個人の能力を十分に活かすことはできない。そのため、理想とされているのは、個人を内部に取り込むのではなく(limited involvement)、個人の活動をサポー トするような組織であり、社会的なインフラストラクチャーのような特徴を備えた組織がインフラ型組織です。

太田 肇(同志社大学教授)

自律を支える

個人にとっても組織にとっても
よりよい体制

個人が能力を発揮して成長し、自己実現や達成を遂げていくためには、組織全体と密接に関係する重要な仕事に従事し、全体の意思決定に参加できること、ならびに大きな責任と権限を与えられることが必要である。それによって個人は満足が得られ、同時に組織は最大限の貢献 を引き出すことができる。

活動イメージの詳細

分化

ひとりひとりの役割が被らない

全員意思決定

意思決定をみんなでする

責任と権限

自律を促す環境をつくる

調整

組織への強いコミットメントが要求されない

発達指向型組織

成長する企業を研究した組織理論

教育学と発達心理学に根ざした個人が成長する組織設計です。高収益と超成長文化の両立を果たしている企業を研究対象とし、それらの企業が成人発達理論の原則に適合した形で組織運営がなされていたことから、その特徴を学術的な見地から捉えなおし、体系化した理論です。特徴としては、企業の業績、そして個人の成長を一体のものとして捉えることです。

ロバート・キーガン
(ハーバード大学教育大学院教授)
リサ・ラスコウレイヒー
(ハーバード大学教育大学院教授)

発達指向型組織の構成要素

個人の成長のために、弱さと失敗にも価値を見出すのが発達指向型組織です。

エッジ

発達への強い欲求。「限界に挑むことへの強い欲求」が組織内で日々、実践されていること発達を目指す取り組みは容易ではなく、慣行を継続することではじめて、地に足がついたものになる。

結果を振り返れる仕組み
グルーヴ

発達を実現するための慣行。「チャレンジ」と「サポート」が日常のやり取りの中で徹底されるように促す慣行のこと。慣行が信頼性のあるコミュニティをはぐくみ、信頼性のあるコミュニティが慣行をはぐくむ。

ホーム

発達を後押しするコミュニティ。職場のコミュニティで一人ひとりが人間として尊重され、常に自らの行動に責任を負い、うわべだけでない対話を続けられる環境。発達を目指すためには、信頼で結ばれたコミュニティで弱みをさらけ出し合わなくてはならないためです。

知識創造型組織

知識という財産を全員が活かせる組織理論

個人と組織が相互に知識創造するSECIモデルSECIモデルとは、野中郁次郎教授(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)が提唱した、知識創造活動に注目したナレッジ・マネジメントの枠組みです。ナレッジ・マネジメントとは、社員が個人的に持っている知識を全社的に共有することで、企業の力を高める手法です。

野中 郁次郎(一橋大学名誉教授)
竹内弘高(ハーバード大学経営大学院教授)

共同化
(Socialization)

連結化
(Combination)

表出化
(EXTERNALIZATION)

内面化
(Internalization)

知識創造型組織のモデル

JISSEN-chiでSECIモデルを回すために、ひとりひとりが学んだことをプレゼンして、みんなで共有する仕組みがあります。その仕組みを通して、全員が様々な観点で新しい学びを得られ、結果的に街そのものが常に進化する体制になっています。

Step 1

共同化(Socialization)

個人が他者との直接対面による共感や、環境との相互作用を通じて暗黙知を獲得する

Step 2

表出化(Externalization)

個人間の暗黙知を対話・思索・メタファーなどを通して、概念や図像、仮説などをつくり、集団の形式知に変換する

Step 3

連結化(Combination)

集団レベルの形式知を組み合わせて、物語や理論に体系化する

Step 4

内面化(Internalization)

組織レベルの形式知を実践し、成果として新たな価値を生み出すとともに、新たな暗黙知として個人・集団・組織レベルのノウハウとして「体得」する

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