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ブランドの設計・構築

GoogleやAppleをはじめとする多くの企業が、最近注力する自社のブランド制作。JISSEN-chiでは、このブランド制作を全くの未経験の学生がやり遂げた。組織のあるべき姿を作り上げることに興味を持ち、ブランドの作成方法から浸透方法までを一から勉強。その結果、組織における働きやすさやチームワークは大きく改善し、メンバー間での衝突も3ヶ月間で40分の1の頻度に激減させるという成果を出した。

製作者プロフィール

大学:ネバダ州立大学リノ校

※「資料の一覧を見る」をクリックするとGoogleドライブに飛びます

OUTCOME

12ヶ月
VARINESS(現在の名称は「ASTRONESS」)を作成するまでに1年ほどかけている。途中で方向性大きなの転換もありながら、長い間カスタマーであるメンバーやJISSEN-chiとじっくり向き合ってきた。
1〜2
ブランドチームは多いときですら2人体制で運営。メンバー全員がブランド制作未経験のなか、VARINESS(現在の名称は「ASTRONESS」)を1から製作した。
1/40
ブランドチームが対内的にJISSEN-chiのブランドをつくり発信し始めてから、徐々にお互いを支え合う文化が広まっていった。その結果、ヒトに関する問題が3ヶ月間で40分の1に減少する。
PRESENTATION VIDEO

VARIETAS PARTY
2020 ブランドワークショップ

視聴する場合は再生ボタンをクリック→

Duration 4:16

開始時の状況

このプロジェクトを進めたメンバーは、当初このような状況で始めました

ブランドについて
全く知らないところからスタート

「ブランドをつくる=ロゴをつくる」くらいしか検討がつかず、進め方の想像がつかない
チームメンバーは自分のみ、
ブランド制作経験があるメンバーも周りにいない

作成のプロセス

リンクをクリックすると、実際のアウトプットの資料を見ていただけます。どうぞご覧ください。
代表作を作る上で、ひとりひとりが街で提唱している実践プロセスを自分なりの形に落とし込んで実施しています。

代表作を創るための実践プロセス

1:ブランド作成〜浸透方法整理

作り方を全く知らないところからのスタートだったので、まずはブランドを作成する手順から調べ始めました。「ブランド 作成方法」とリサーチして出てきた記事を数十件読込み、組織への浸透に至るまでの必要なステップを整理しました。

ブランドコンセプト手順書を見る

2:進める計画を立てる

最初に調べたブランドの作成〜浸透方法を実装するために、まずは細かいステップに分けてみました。そしてそれぞれに期日を設け、計画的に推進する準備をしました。

ブランドマイルストーンを見る

3:コンセプトボードを作成

コンセプトボードには、JISSEN-chiのメンバー1人1人が価値に沿った意思決定ができるよう基準と考えられるものをまとめました。ここにまとめた案を原案として、他にJISSEN-chiで活動しているメンバーに対してヒアリングしに行きました。

ブランドコンセプトボードを見る

4:ヒアリングを実施

原案に対して意見をもらう形で、約15人の学生・社会人に対してそれぞれが考えるJISSEN-chiらしさをヒアリングにしに行きました。ヒアリングでは、本当にさまざまな観点からJISSEN-chiのよさが見え、自分の組織への理解度も格段に上がったことを覚えています。

ヒアリングメモを見る

5:パーソナリティを作成

ヒアリングではさまざまなエピソードがあったものの、共通で取り上げていたJISSE-chiらしさもありました。それらを表す語句を集計し、ブランドとして必要な要素を絞っていきました。

ブランドパーソナリティ(第一案)を見る

6:アイディアを磨き込む

一度絞り出した要素に対して、チームメンバーからフィードバックをもらい、さらに適切な表現方法を磨いていきました。辞書で100語以上調べながら、どんな言語表現をしたらより多くの人にJISSEN-chiらしさが伝わるのか必死で考えていました。

磨き込んだプランドパーソナリティを見る

7:方向性を転換

磨き込んでいく中で、メンバーの行動から表されるものがブランドであるにもかかわらず、外から見られたいJISSEN-chiの姿を表現しようとしている現状のブランドに違和感を覚えました。そこで、組織内のメンバーがJISSEN-chiらしさを体現できるような指標としてのブランドに、ここで方向性を変えることを決めました。

資料を見る

8:パーソナリティを再設計

方向性を変えたことによって、今まで作っていたブランドも新たに作り直すことにしました。
今までつくってきたものを壊すことに最初は抵抗がありましたが、よりよいブランドを作るために必要な決断だと感じ、思い切って決めました。

再設計資料を見る

9:街のPhilosophyの整合性を確認

再設計して現れた要素を、6つのパーソナリティにまとめていきました。そしてそれらがメンバー全員に伝わるかを確かめるために、10人以上に壁打ちしに行きました。

10:表現方法を決定

新しいパーソナリティの方向性が決まったところで、それらをメンバーに共有する際の方法を決めに行きました。メンバーへの伝わりやすさや、各パーソナリティの伝わりやすさを元に評価項目をつくり、最終的な伝え方を2つに絞りました。

資料を見る

11:パーソナリティの全体を紹介

ここで初めて組織全体に対してブランドパーソナリティ「ASTRONESS」を発表しました。当日はディスカッション時間も取りながら、さらに改善できる方法がないか皆で議論し、より多くのメンバーの指針となるブランドに仕上げました。

1. フィードバックのありがたみを実感
自分が本気で準備したものに対してフィードバックをもらうことが初めは辛かった。だが、アウトプットの質が上がっていることを実感していくうちにその大切さとありがたさを身に染みて感じるようになった。
2. 答えなんてなくて自分で作っていくもの
1年前、ブランドを作ると決めた時は何も分からず不安だったが、その「できない自分」を受け入れて分からないなりに調べたり周りを頼ることで、今までの自分の殻を破ることができた。今では先の見えないトンネルの中でも抜けたその先を見たくなる。
3. これからも違和感を貫いて決断したい
作り始めてから半年たったころ、対外的に自社のあり方を謳う当時のブランドに違和感を感じていた。そのときに、茨の道とわかっていながらも違和感を貫けたらため、より多くのメンバーに納得してもらえるブランドのひとつになったと思っている。

NEXT STEP

みんなでさらに
ブランドを
進化させたい

アート鑑賞ワークショップの構築

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組織改善体制の構築

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起業家思考研修の構築

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クリエイティブ集団の
立ち上げ

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