loading...

JISSEN-chiから最新情報やイベント情報をタイムリーにお届けします。
登録希望の方はこちら

モノサシの変化

これまで:終身雇用の時代
数字を上げ出世する

かつては、幸せになる道筋として共通の価値観があった。トップ大学に入り、いい会社=大企業に入る。その会社でバリバリ働き、成績を上げて出世することが勝ち組だった。確かな肩書きに価値があった時代。

これから:変化対応の時代
ひとりひとり違う幸せ

変化の激しい 「VUCA時代」になり、終身雇用から、個人の実力で変化する社会を生き抜くコトが求められる時代へ。学習し続け、成長できる環境を選択し、自分のキャリアを柔軟に紡いでいける。一人ひとりの生き方と幸せの価値観も多様化。

変化の中で道を選択し、チャンスが来たら掴む準備を

 
プランドハプンスタンス(計画的偶発性): 個人のキャリアの8割が予想しない偶発的なコトで決定される。その偶発的なチャンスを計画的に導きながらキャリアを開発していく、そんな時代。不確実な時代だから、未来にお任せではない。考えている人に、考えている中でチャンスが来る。例えば、ニュートンのところにリンゴが落ちてくるように。チャンスをつかむ準備が大切。

『その幸運は偶然ではないんです』
J.D.クランボルツ+A.S.レヴィン著
https://amzn.to/3tAHcKl
(参照 2021-04-22)

「ミラウィル」開発背景

高校まで“正解“を求める学習をして、急に”答えのない時代”と言われても、大学でどう学べばいいか。その先の社会にどうつながるのか?

学校の専攻と、社会で活躍する自分が、なかなか結びつかない。企業インターンに行けば自分らしい職業が見つかると思ったけど、ますますわからなくなった。一番大事なのに誰も教えてくれない…。
こんな声が多いから、社会に出る自分に「つなげる」ための“キャリア思考”をプログラム化してみました。

キャリア思考の背景にある理論

”キャリア思考”の方法

ミラウィルでは、今の自分を見つめて、社会に出る自分までつなげるための思考習慣「キャリア思考」を用います

自分を客観視する

自分の意思決定の背景や、普段やっていることの意味づけは、成長と共に変化します。本当に求めていることは何か、つねに今の自分自身に問いかけます。

次の行動を決める

行動でしか人は変われないので、自分を客観視して見つけた解を実現させるために、新しくどのような行動を起こすのかを決めます。

これらを習慣化し継続する

新しい行動を、また客観的に振り返り、さらに次の行動を決めて踏み出す。このサイクルを、持続的な自己成長につながるように習慣化をします。

プログラム概要

独自の質問項目(Reflection10)に答えながら、自分を見つめて、次の行動を考える1人 35分間のプログラム

3ヶ月に1回、内省して自分を言語化

3人1チームで内省を助け合う

他者が言語化してくれた自分を客観視

自分の気づきを言語化し、次の行動を宣言

ミラウィル参加者の3つの役割

3人1チームで内省を深め合うため、1人が主人公として内省し、あとの2人は主人公の鏡になって内省を助けます
語り手
(主人公)

”悩む” のではなく ”考える” ことを促す問いに沿って、内省し、自分を言語化する

聞き手
(主人公の支援者)

語り手の内省を助けるために、タイムキープをしながら10の質問をする

書き手
(主人公の支援者)

語り手の言葉を忠実に記録し、何度も繰り返す言葉など、語り手「らしさ」を探るための材料を集める

ミラウィルの狙い

ミラウィルのグループワークを通して、段々と個人でも自分自身のキャリアと向き合えるようになります

キャリアについて、”悩む” のではなく
”考える”
方法がわかる

方法がわかると、自然と
キャリア思考のスイッチ
が入る

次第にひとりで”問い”をたて
“意味づけ”ができる
ようになる

リフレクションルームで行う内省の3ステップ

リフレクションルームは、ミラウィルが実際に行われるオンラインセッションです。
リフレクションとトランジション理論を組み合わせた、VARIETAS独自のプログラム構成。
Zoomのブレイクアウトルーム機能を使って、1チーム3人が1つのreflection roomに入ります。
step 0

主人公が自分を言語化

聞き手が主人公(語り手)にreflection10の質問をする。主人公は質問に沿って、ありのまま自分を語る。書き手は、主人公の語りを『自分発見シート』に記録する。

step 2

【主人公が行動宣言】

最後に主人公が、改めて、今日の気づきを振り返り、今感じるWill(やりたいこと)と、次の行動を宣言する。ここまでのプロセスを、役割を交代して、1人が3つの役割を順番に全部やれるよう3セット実施する。

【reflection roomにチェックイン】

3つの役割分担を決める。

step 1

他者が主人公を言語化

聞き手と書き手が、主人公の語ったことを話し合う。観点:語り手が何度も繰り返した言葉、印象に残る態度・行動・言葉、自分とは違う特徴・強みなど。
主人公はZoom画面から消えて2人の話し合いを聴きながら、『他者の言葉=鏡に映る自分』を客観視、次にどうするか考える。

step 3

ミラウィル参加者の声

ミラウィルを実際に体験したメンバーの声を集めました

ミラウィルに参加し、実際に運営側にも立つことで、私は「キャリアにおける内省」について学びました。キャリアにおける内省とは、ミラウィルでの質問項目に当たるものを自分で立てるようになること、それはすなわち、自分で今自分を深掘るべきところが見えるようになる、ということです。

・ミラウィルに参加するべき理由は、内省を身につけるため
内省のスキルを学ぶことが出来るのは、JISSEN-chiならではのキャリアサポートだと思います。大学・部活・バイト・サークル・インターンなど、貴重な経験を出来る場所は沢山あります。しかし、それを職業選択に繋げられないと思う大学生は多いのではないでしょうか?JISSEN-chiでは、経験に加えて、街内外の経験をキャリア思考で考えることを学びます。それが、キャリアにおける内省です。内省によって、今までの自分の経験を貫くWillを見つけることが出来るのです。私は何をしている時に、ワクワクするか?胸が高鳴るのか?子どもの時に好きなことは何だった?嫌いなことは何だった?今の大学を選んだ理由は何?部活は?バイトは?あなたがその「バイト」「大学」「サークル」「インターン」を選び、続けていることには必ず理由があります。しかも、その理由にはある共通点があります。あなた自身の中に、何か1つのWillがあって、それに基づいて決断し選択してきたのです。そのWillこそが、あなたのキャリアにおける軸です。そのキャリアにおける軸を見つけるために、内省、つまり「問いを自分で立てること。自分で今自分を深掘るべきところが見えるようになること」が必要になります。今はまだ、キャリアにおける自分の軸が見えないかもしれません。でも、あなたの中には確かに存在します。まだ気が付いていないだけ…。なんだか、ワクワクしてきませんか?笑
内省は、まるで旅のようです。自己探索という名の旅です。自分の中にダイブして、探してみるのです。ドキドキワクワク、不安と期待で胸が膨らむ自分がいます。そして「自分を知る」という長い旅には、歩き方があります。自分のWillという軸を頼りに、歩みを進めるのです。そうすると、進んだ先には、ほら、自然と自分が次にやりたいことが見えてくるのです。

・ミラウィルで見つける「自分の知らない自分」
ミラウィルでは、質問に答えながら自分を客観視します。質問に答えられない場合は、無理に絞り出さずに、そのままのリアクションを取ることが大切です。例えば、「正直、考えたことが無いので答えられない、と感じます。」「パッと思いつくことは、ありません。」などなど。客観的に自分の様子を伝えてみましょう。でも中には、そんな言葉すら出ず、どもってしまう時もあります。これは、とても良いこと!なぜなら、「答えられない所に何かある」からです。私自身、言葉が出てこず、どもってしまう場面がありました。しかし大切なことは、言葉に詰まった自分を残しておくこと、だと分かりました。自分が言葉に詰まってしまうということは、今まで自分で考えられていない部分です。十分に自己探索できていない、「自分の知らない自分」とも言えます。無意識にどもってしまう自分を、意識下に持ってくることで、だんだんと自分で自分を深堀する問いを立て、内省できるようになるのです。

・将来に不安を抱えるあなたへ
キャリア思考を学び、1人で内省することは難しいです。ましてや、その内省を1人で習慣化することはもっと難しいです。でも、分からないのは当然のこと!最初から、自分のキャリアや自分自身を分かっている人はいないと思うのです。みんなが自分のキャリアを思い描いて、ワクワク出来るように。明日、自分のキャリアのために、勇気を出して一歩踏み出せるように。そんなサポートをしたくて、このミラウィルという施策は始まりました。将来に対して、漠然とした不安がある人。自分は何をしたいのか分からない人。興味があることに手は付けてみるけど、結局自分のキャリアが見えていない人。JISSEN-chiでの活動や、その他の経験と将来が上手く結び付けられなくて、悩んでいる人。これは、私自身の話です。だから一緒に、内省したいのです。少し引っ掛かりがあったあなた。ぜひ次回のミラウィルに参加してみませんか?

内省を助けるreflection roomのルール

人生に正解・結論はないから
自由な思考を楽しもう

いっさい否定されない
安全な場にしよう

全員が主人公に全集中し
3人で内省を助け合おう

全員同じ質問だから、
他者の振り返り方から学ぼう

RELATED ARTICLES