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制作背景

「大学での学びや仕事での経験が、
本当に個人のキャリアにつながっているのか?」

JISSEN-chi メソッドは、JISSEN-chi独自の「答えのない時代を生き抜く力」を養う能力育成理論です。このメソッドは、「大学の専攻や仕事と、キャリア(人生観や生き方)を別々の単元や項目として考えることへの疑問」から生まれました。そのため、キャリアを描くことを根幹として、実践経験が、すべて、常に、自分のキャリアにつながることを意識できるよう統合し、体系化されている点が特徴です。

参考資料の一覧

JISSEN-chi メソッドの構成要素

「4つの自律的アクション」と、それらのアクションを有機的に結びつける、「4つの成長フィールド」の2つの要素で構成されています。

メソッドを活用した日常習慣

自律的アクション

成長フィールド

4つの自律的アクション

能力を伸ばし、キャリアを育むための瞬間的行動

変化の時代に適応し、自分らしいキャリアを描き続けるには、自律的4つのアクション(1.選択、2.探求、3.経験、4.意味づけ)が不可欠だと考えています。そしてこれらのアクションを有機的に結びつけるのが、成長フィールドです。成長フィールドを行き来しながら、いつ、どんな変化に直面しても、柔軟に4つのアクションを起こして自分のキャリアを紡いでいけるようになること。それが「JISSEN-chiメソッド」の目指す”成長”です。

選択

自分のものさしで決断する

「選択」とは、自分の意思を確かめ、決断すること。毎日小さなことから大きなことまで、人は様々な決断を繰り返していますが、人生を決めるような節目では自分の選択したこと以外は一旦断つ、一旦捨てる必要があります。そこには不安に打ち勝つ勇気、逃げない覚悟、結果への責任が伴います。JISSEN-chiではひとりひとりの選択時に面談をして寄り添っています。また、自分の成長と共に、あるいは失敗によって、一旦決めた選択は変えられる、変えても人生はおもしろくなることも学びます。

選択の仕組み

探求

自分のワクワクに従う

「探究」とは、実践と学習を繰り返し、自己を深め続けること。好奇心を解き放ち、大学での学び、自分の意思で立ち上げるJISSEN-chiでのプロジェクト、その他やってみたいことを”とにかくやってみる”〜その実践の中で、足りない知識を徹底的に、体系的に学ぶ楽しさを知り、構造的にまとめることを身につけていきます。探究では、本を読み、情報を調べまとめる孤独な時間と、人との関わりの中で学びを発表し、企画・実行したり、共創する自己表現の時間と、両方が大切だと考えています。

探求の仕組み

経験

自分で感じ、学び、創造する

「経験」とは、自分が直接触れたりぶつかって得た感覚や気づき、そのプロセスの中で獲得した技能・知識すべてのこと。 人は、他者とのつながりの中で経験を積むことにより、自己を形成し、人間性が豊かに磨かれていくと考えられています。JISSEN-chiでは、様々なアイデンティティー(人格)がネットワークで繋がり、思いっきり自己表現し合い、共鳴し、協働・共創する経験によって、ひとりひとりの中で主観や客観が意識され自己成長していける場を用意しています。

経験の仕組み

意味づけ

自分の行動を納得して受け入れる

「意味づけ」とは、自分が選択し、探究し、経験してきたことを、自分なりに理解・納得・受容し、未来につなげること。過去は変えられなくとも、過去の意味づけは変えられます。経験は、それ自体は成功でも失敗でもない、やってきたすべてが自分の中にあるだけですが、人は無意識のうちに、成功か失敗か勝手に結論づけています。一つの経験が、捉え方次第でポジティブにもネガティブにもなる…この「自分なりの解釈と腹落ち」を、必要な局面で繰り返し確認しながら、未来のポジティブな選択へと導きます。

意味づけの仕組み

学習フィールド

学習の仕組み

発見フィールド

発見の仕組み

挑戦フィールド

挑戦の仕組み

内省フィールド

内省の仕組み
Will

4つの成長フィールド

能力を伸ばし、キャリアを育むための継続的行動

変化の時代に適応し、自分らしいキャリアを描き続けるには、自律的アクションが不可欠であり、そしてこれらのアクションを有機的に結びつけるのが、4つの成長フィールド(1.学習フィールド、2.挑戦フィールド、3.発見フィールド、4.内省フィールド)です。

学習フィールド

創造に必要な知識を吸収する

「選択」と「探究」を結びつけるフィールド。ここでは真の学習を実践します。自分の特性を知り、自分の立ち位置を造るために、徹底的に学び、知能を高める、孤独な学習時間と試行錯誤が大切。好奇心のままにたくさんの選択肢に触れ、調べ、知識を増やし、追究する…その中で自分にとってトキメキがあるか、人より少し楽に良く理解できるか、夢中になれるか、自己の気づき・発見を繰り返す。また、教科学習から、正解のない問いに自分なりの答えを導き出す本質的学習へと転換し、社会に出る足掛かりとする。

学習の仕組み

挑戦フィールド

ちょっと困難なことに取り組んでみる

「探究」と「経験」を結びつけるフィールド。ここでは自己表現を実践します。自分を理解するためには、自分の学び・気づき・問題意識を、価値観の違う他者に伝え表現してみて、反応やフィードバックをもらうプロセスが不可欠。人と協働し共創する中で、強みや弱みを自己発見し、新たな価値観も獲得できる。また、少し困難な挑戦テーマへのトライ&エラーを大切にし、失敗から知識不足や経験不足を自覚し、謙虚に学び直す粘り強さ、失敗を恐れないマインド、自己課題に対する戦略的な学びを育む。

挑戦の仕組み

発見フィールド

自分を客観視する

「経験」と「意味づけ」を結びつけるフィールド。ここでは自己の客観視を実践します。実践したことの意義を振り返るには、客観的な材料が必要。プロジェクトへの取り組みを定期的に総括する、相対評価で自分の強みや能力の”今ココ”を定点観測し客観化するなど。客観的評価を受け入れ、第三者の目で冷静に自分を分析し、検証しながら、自分の思い込みを調整・修正し成長する。自分を客観視しながら等身大の自分を受容する中で、可能性を発見し、自分らしい3つの判断軸(モノサシ、立ち位置、視座)を形成していく。

発見の仕組み

内省フィールド

自分のものさしを見つけていく

「意味づけ」と「選択」を結びつけるフィールド。ここでは内省を実践します。一旦選択し、探究・経験を積み重ねる中で、本当にこれでいいか不安、好きなこと嫌いなことへの気づき、強みがわからない焦り、内発的動機付けの難しさ…など、日々葛藤を繰り返す。その自分と丁寧に向き合う内省が大切。過去から今までの自分、そして今ここにいる自分、未来の自分が、すべてつながりを持った一人の自分に統合され、受容し、ストーリーとなってキャリアの道筋が見えてくるよう内省を習慣化し、心を言語化する。

内省の仕組み

JISSEN-chiメソッドを通して得られる能力

上記のJISSEN-chiメソッドを通して、①アントレナーマインド、②サバイバルスタンス、③リモートワークスキル、④イノベーションスキルの4つの能力を身につけることができます

JISSEN-chiメソッド監修者より

自分の専門性がキャリアになる!

かつて、全世界が近代化という同じベクトルを描き、開発、規模拡大、世界進出を競った時代〜リーダーシップとは開発・拡大という”正解”への「推進力」でした。それが今、開発という名の地球破壊が人間を脅かし、生活様式もネット中心に転換し、先進国は高齢化社会になり、世界はSDGsを目指すというベクトルに変化しました。地球の、人間の、社会の”正解”がわからなくなった。このVUCA時代のリーダーシップとは「変化対応力」〜それは、変化の中で道を「選択する眼」を持ち、難度の高い問題を解決できる「専門性」があり、自分に足りない「別の専門性を持つ人と協働する」力、それもリモートワークの中で。JISSEN-chiは、あなたが変化の時代を生き抜くために、どんな「専門性」への道筋を描いていくか、大学から社会への橋渡しをするプログラム。①「やってみたい!」からテーマを選択 ②「人よりも多くの時間をかけて、多く学び探究する」 ③仮想の街でお店運営に参加し、仲間と協働しながら「多くのアウトプットと失敗を経験」 ④「自分と行動・アウトプットを振り返る」。この一連のサイクルを3ヶ月で自然に実行することで未来の「キャリア」につなげていきます。

YUKA TANAKA - Career Advisor of JISSEN-chi

広島県立大学 → ベネッセ → キャリアコンサルタント
新卒で福武書店(現 ベネッセコーポレーション)入社。約30年間、0歳〜100歳超までの幅広い顧客を対象に「進学・受験」「就職・社会人スタート」「妊娠・出産・子育て」「更年期」「定年・セカンドキャリア」「介護」と、人生の節目・転機を支援する商品・サービスを続々と開発、新規事業を構築。

メソッドの実践をサポートする基盤

上記のJISSEN-chiメソッドを1人で、孤独に実行するのは簡単ではありません。
そのため、以下の組織論を用いて、個人の成長を支援する街としての「地盤」を作っています。

LET’S CHECK 「街の仕組み」

JISSEN-chiメンバーの活動例

JISSEN-chiの環境を生かして、自分だけの実績を作ってきたメンバーの活動例です。

組織改善体制

組織サーベイを一から作ることを決めてからは、全てが手探り状態だった。そもそもどういう方向性で組織サーベイをつくるかや、他社サービスがどういう項目を設けているのかを調べる必要があったため、膨大な調査が必要だった。また、回答が集まっても、それらのデータをどう改善へと紐づけるのかも設計する必要があった。さまざまなサービスを調査し200枚以上のスライドを作っていく中で、ワークエンゲージメントというフレームを見つけ、そのフレームを元に質問の軸や回答の分析方法を決めていった。

起業家思考研修

優れた起業家に共通する思考方法をまとめた「エフェクチュエーション」を誰もが体験できるワークショップを実施。起業家思考は、「自分でビジネスを立ち上げるような特別な人のためのものではなく、答えのない世の中でやりたいことを形にしたい全ての人に持って欲しい」という思いで、準備をした。具体的には起業家思考を組織内に浸透させるワークショップと具体的な課題解決に取り組む2つのパートで実施した。

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